仕事の面接でのマナー

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面接で必ず聞かれる2つのこと

採用面接の際、必ず話題になる2つのことがあります。それは「自己PR」と「志望動機」です。自己PRとは、「自分自身のこと」、志望動機とは、「入社への想い」を語ることです。つまり、その2つを通して、企業等に「自身を採用することが妥当である」と思わせることが重要になります。

志望動機と自己PRは、面接の際の常識と言えるものであり、そのため、それぞれをしっかりと用意して面接に臨む人が殆どですが、実際の面接場面で面接官から、その2つを個別に聞かれることは、むしろ稀と言えます。ですから、それぞれについて、一問一答式に答えを用意しておくだけでは不十分です。例えば、「弊社への志望動機を含めて、1分程度で自己PRをお願いします」と聞かれたとき等は、当然に「自己PR」と「志望動機」を繋ぎ合わせて話すことが求められます。その時、「自己PR」と「志望動機」について、一問一答式に答えを用意しておいただけでは、たどたどしい答え方になってしまうことは間違いないでしょう。

「自己PR」と「志望動機」は一見違うものであるようにも見えますが、それらは一体化させて捉えておいたほうが、実際の面接では自然な対応が出来るでしょう。「自分はどんな人間なのか」ということと、「その自分がどうして、入社を希望するのか」ということを1つの流れとして、プレゼンテーション出来るようにしておくことが重要です。そうすれば、自己アピールも自然となり、面接官の印象も上がるでしょう。
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